サッカーの日本代表MF久保建英(25)は来季、在籍5年目となるスペイン1部レアル・ソシエダードで再起を図るようだ。
久保は1月に左太もも裏を負傷し、4月に復帰。だが、不完全燃焼に終わったカタールW杯のリベンジを期して臨んだ北中米W杯では、1アシストをマークしたオランダとの1次リーグ初戦で左ヒザを負傷。復帰を目指して懸命の治療とリハビリに励んだが、再びピッチに戻ることはなかった。
現在は束の間のオフを取っている中、スペイン紙「アス」は久保について「今夏、クラブの事務所には彼に対する大きなオファーは届いていない。現時点では、彼の将来は移籍市場の不確定要素の中心になっていない。したがって今後も成長を続けたいのであれば、彼に絶大な信頼を寄せているペッレグリーノ・マタラッツォ監督の下で、新シーズンこそ自らの実力を証明しなければならないだろう」と指摘した。
もちろん移籍市場は何が起こるかわからないが、ステップアップに向けては、まずは2025―26年シーズンと北中米W杯で伸び悩んだ評価を、慣れ親しんだクラブで上げていく必要があるということか。












