ドジャース―カブスの開幕シリーズ(3月18、19日=東京ドーム)の観戦チケットが16日に一般販売され、カオスと化した。
正午から始まった販売は開幕戦、2戦目とも約1時間で売り切れ。サイトにアクセスが集中したためつながりづらい状況となり、一時は43万人以上が待機する事態となった。
ドジャース・大谷翔平投手(30)が凱旋するだけでなく、開幕投手には山本由伸投手(26)が内定し、2戦目は佐々木朗希投手(23)のメジャーデビュー戦となる可能性も浮上している。カブスの今永昇太投手(31)も開幕シリーズで先発する予定で、鈴木誠也外野手(30)が山本、佐々木と〝夢対決〟を繰り広げる公算が高まっている。ただでさえ、世界一となったドジャースはベッツやフリーマンらスター軍団を擁しており、日本在住のファンには目の前で見る絶好のチャンスとなっている。
すさまじい争奪戦は韓国でも取り上げられ「スポーツ朝鮮」は「これが大谷効果か。東京ドームでのメジャーリーグ開幕戦のチケット販売に、何十万人もの人が押し寄せた」「開始前から熱気はものすごい」と驚がくだ。
東京ドームの収容人数は4万3500人。チケットをゲットできたのはごくひと握り。ガッカリしたファンはSNS上などで「テレビで見るわ~」「無理無理」「ダメだったー」「抽選にしてくれ」「転売すんなよ」などとボヤいていた。











