韓国KIAでKBOのMVPに輝いた〝超新星〟金倒永(キム・ドヨン、21)が年俸でも記録破りが確実となっている。韓国メディア「SPOTVニュース」は「4年目の最高記録を無難に乗り越える」と伝え、李政厚(イ・ジョンフ、26=ジャイアンツ)超えを果たすと見ている。141試合に出場して打率3割4分7厘、38本塁打、109打点、40盗塁、143得点の大確約でチームを総合優勝に導くなど大ブレーク。国際大会「ブレミア12」でも3本塁打を放って世界にその名を知らしめた。
そんな超新星の今季年俸は、わずか1億ウォン(約1074万円)に過ぎなかったが、イ・ジョンフ(ジャイアンツ)の4年目の記録だった3億9000万ウォン(約4195万円)を更新するのは確実。同メディアは「それを無難に乗り越える見通しで、KIAも否定していない。総合優勝で年俸のパイは増え、キム・ドヨンも大きな恩恵を受けることができる。4億ウォン(4300万円)以上は確実で、5億ウォン(約5380万円)に近づけるかどうかに関心が集まる」と見ている。
地元メディア「KJデイリー」も「KIAは長期契約を通じて彼の価値を最大化すると予想される。KBO最高のヒット商品でリーグを代表するアイコンになった。若く、優れた実力とスター性を兼ね備えた彼は次世代リーダーだ」と年明けの契約更改に注目した。












