2022年10月1日に死去したプロレス界のスーパースター、アントニオ猪木さん(享年79)の三回忌法要が8日、神奈川・横浜市鶴見区の総持寺で営まれた。実弟の猪木啓介氏が取材に応じ「一段落した」と語った。
「丸2年はあっという間。早いよね。兄貴は本当に幸せだったと思う。運のいい兄貴でしたね。最終的に結果すべてOKだった」としみじみと振り返る。
その上で「一段落したという感じ。僕も年ですから、七回忌、十三回忌とありますが、そこまでやれるかというとちょっと難しい。自分としてはこれが最後と思っています」と、法要への出席は今回を最後にするという。
新日本プロレス時代から、猪木さんを支えてきたが「少なくとも俺はずっと嫌な思いしてきたから、後の残りはいい思いさせてくれよ、と今日もお墓に言ってきた。少しはいい思いさせてよ、とね」とほほ笑んだ。破天荒な人生を歩んだ兄だっただけに、人知れず苦労も多かったようだ。












