元プロフィギュアスケーターでタレントの安藤美姫が21日、X(旧ツイッター)を更新。パリ五輪で世界的な問題となった、選手への誹謗中傷について自身の思いをつづった。
 
 安藤は19日に「ABEMA Prime」に出演。スポーツコメンテーターの為末大氏とSNS上の選手・関係者への誹謗中傷について意見を交わした。
 
 五輪出場経験もあり、自身も誹謗中傷の被害に遭った安藤は番組での発言を補足し「その世代によって変わっていく世間やメディアの目やあり方があり選手も対応力がないとメンタルが壊れてしまう事 心が壊れてしまい今後に繋がらないで終わってしまう事 自分だけではなく自分の周りの人達も傷つく事… そんな中でどれだけ信じれる人に出会い 信頼できるコーチやサポートしてくれる方々、どんな事があっても信じて時にはいろんな思いを犠牲にしてまで支え 応援してくれる家族の存在があるか」と苦しい思いの中で、家族や仲間がいることの大切さをつづった。

 さらに「メディアの方との関係もしっかり向き合いSNSも上手く活用できれば傷付かずいろんな人との繋がりを持ちながら マイナースポーツもメジャーにできる可能性がある事や自分の力に変わる事など いろんな視点で話す機会があり 学びがありました」と為末との対談を振り返った。

 その上で「もうすぐパラリンピックも始まります オリンピアン/パラリンピアンもアスリートである前に皆さんと変わらない同じ人としての人生があり感情があります その事を忘れずにこれからも応援サポートをよろしくお願いします 皆様の応援が最強の力に変わる事 そして感謝の気持につながる事に変わりはありません」とアスリートへの応援を呼びかけた。