巨人・杉内俊哉投手チーフコーチ(43)が16日、イースタン・リーグ開幕、楽天戦(ジャイアンツ球場)で実戦復帰した大勢投手(24)の早期一軍合流の可能性を示唆した。
春季キャンプ序盤の2月4日に右ふくらはぎを痛めた大勢は長いリハビリを経て、今季初登板に臨んだ。9回に登板すると直球は最速156キロをマーク。12球を投げ無安打2奪三振と順調な回復ぶりをアピールした。
エスコンフィールドでの日本ハム戦後、阿部監督は大勢の復帰登板に「(投げた)みたいね。あとで映像見ておく」と話すと、一軍合流時期については「分からん。杉内(投手チーフコーチ)に聞いて」と投手の責任者に任せた。
杉内投手チーフコーチは翌日の状態を確認することを前提に「(19日から一軍に)呼んでみる可能性もある」とうなずいた。阿部監督は救援陣の勝ちパターンについて「大勢が戻れば(9回)大勢、(8回)中川、(7回)西舘にしようかな」と構想を明かしていた。阿部巨人の最重要ピースが完全復活へ順調にステップを踏んだ。












