就任1年目で4年ぶりV奪回を目指す阿部巨人の開幕ローテーション6投手が15日、決定。前ソフトバンクのサブマリン右腕・高橋礼投手(28)の開幕3戦目での先発が確定した。
この日、日本ハムとのオープン戦(16、17日=エスコン)に向けて福岡から札幌に移動した阿部慎之助監督(44)は、ローテを争っていたドラフト1位・西舘と赤星について「(西舘は)リリーフに入れる。(離脱中の)大勢が戻れば(9回)大勢、(8回)中川、(7回)西舘にしようかな。赤星がロング(リリーフ)」と救援としての起用を明かした。
これにより開幕カード・阪神戦(29日~、東京ドーム)が戸郷、グリフィン、高橋礼、2カード目・中日戦(4月2日~、バンテリン)が山崎伊、メンデス、菅野の先発順で阿部巨人が船出する。
トレードで巨人に加わった高橋礼は、10日の阪神戦(甲子園)で4回2安打無失点と好投。新天地での開幕ローテ入りの報に「(ローテに)入ることは本当にうれしいですけど、ここから(状態を)上げていくというか、今までやってきたことを継続していけるか。コツコツと積み上げていけるかというところが大事になる」と気合を入れた。
次回の先発は17日のイースタン・リーグ楽天戦(ジャイアンツ球場)だが「真っすぐを強く投げてキャッチャーの方に『真っすぐでいける時にはいけるんだ』とボールで伝えたい。あとはスライダーの曲がり幅をコントロールしたい」とサブマリン右腕は前を向いた。













