【アリゾナ州サプライズ28日(日本時間29日)発】ドジャース・山本由伸投手(25)が敵地でのレンジャーズとのオープン戦に先発で初登板し、〝メジャーデビュー〟した。昨季の世界一チームを相手に、予定の2回を1安打無失点、3三振無四球、わずか19球で終えた。
先頭セミエンはカウント2―2からの6球目、96マイル(約154・5キロ)の直球で空振り三振。続くカーターには中前打を許したが、後続のラングフォードは96マイルの直球で三ゴロ併殺打と11球で終えた。
2回は先頭ローを2球で追い込むと、3球目のスプリットで空振り三振。5番ハイムは初球の94マイル(約151・3キロ)の直球で詰まらせて左飛、6番タベラスはカウント1―2からスプリットで空振り三振。アウトカウントを間違えたのか、味方ナインがベンチに戻るのを見て、苦笑いしながらマウンドを降りた。
日本で見せた無敵ぶりは健在。鮮烈なデビュー登板だった。












