【アリゾナ州グレンデール19日(日本時間20日)発】ドジャースの大谷翔平投手(29)の代理人を務めるネズ・バレロ氏がキャンプ地を訪れ、大谷のライブBP前に報道陣の囲み取材に応じた。
大谷の状態について問われると「ここまでは本当に予定通り。(調整は)順調にきていると思う」と笑顔。そのうえで今後については「実戦に向けもう少し準備が必要だが、彼は自分がやるべきことを理解している。まだ時間はある。開幕までに彼の準備が整うことを期待している」と3月20日から韓国・ソウルで行われるパドレスとの開幕2連戦に間に合う可能性が高いことを示唆した。
注目の投球再開の時期については「年(シーズン)の初めに投げ始めると思う。今年の魅力は、彼が投げないというところ。だから時間はたっぷりある。次の春に向け調整するまでに術後16、17か月。だったら時間をかけ、より自分を強化し続けることに使わない手はない」と4月再開の見込みを示した。
また、「時間が来たら医師らからも指示が出るから、そうなったら投球のリハビリを開始する。急いでいない。時間が味方についており、それは素晴らしいこと」と強調した。来季の投打二刀流の完全復活を待つだけだ。












