MLB公式サイトが「最もイヤらしい各球団の投球を割り出してみる」というタイトルの特集記事に日本投手3人が選出された。30球団から1人1球種ずつ選ぶ。
30人の中でも異彩を放っているのが、チームストアでも関連グッズが販売されるなど大きな旋風を巻き起こしたメッツの千賀滉大投手(31)の「お化けフォーク」だろう。同サイトはメジャー1年目の昨季、「188打席で110個の三振を奪い、空振り率は60%」だったとし、「野球界で最も打たれない球種のひとつ」と絶賛した。
カブスの今永昇太投手(30)の「フォーシーム」については「今年がメジャーデビューとなるが、WBCが我々に左腕の球種を内覧させてくれた」と、WBCの映像と共に高い回転数を誇るフォーシームに注目し、「前評判よりもいいことを期待したい」と結んだ。
ドジャース山本由伸投手(25)のイヤらしい球種として選ばれたのは大きく曲がる「カーブ」。同サイトは「山本がメジャーでまだ1球も投げていないことなど問題ではない」と、同僚グラスノーの決め球カーブを差しおいた上で山本に期待した。
30もの「球種」で最も多かったのはスライダーが7人、フォーシーム5人、スイーパーとスプリット(お化けフォーク含む)がそれぞれ4人、カッター、チェンジアップ、カーブが3人、シンカーが1人だった。











