西武のA班(宮崎・南郷)キャンプに帯同しているドラフト1位・武内夏暉(22=国学院大)、同5位・宮澤太成(24=四国IL・徳島)、同7位・糸川亮太(25=ENEOS)の新人3投手がキャンプ初休日となった10日、近海釣りに挑戦した。
沖合で糸川が船酔いを訴えたため、予定を切り上げ約1時間早く帰港し釣果はなし。それでも帰港時には糸川も元気な姿を見せ用意してあった鯛、カンパチを手に報道陣の写真撮影に応じた。
武内は「思った以上に風が強くて船が揺れた。でも貴重な船釣り体験ができて楽しかった」とコメント。糸川は「(船が)動いている時は気持ちいいなと思っていたんですけど、止まった時の揺れで…。始まって下を見てはダメなんだそうですけど、ずっと下を見て集中してたらすぐ酔っちゃいました」と船酔いを振り返った。
第1クール最終日だった9日の練習後には先輩投手陣が新人3人、甲斐野、ヤン、アブレイユを歓迎する「投手会」を日南市内で開催し宴は大盛り上がりだった。
それを振り返り武内は「本当に楽しい雰囲気で盛り上がりましたし、本当にやり易い環境だと思いますし、本当にいい歓迎会だった」。糸川も「ヤン投手が何でも食べていて一番盛り上げてくれていた。改めてすごくいいチームに入れたんだなという実感を感じられた。さらにこのチームで優勝したいという気持ちが強くなりました」と先輩投手陣らの心遣いに感謝していた。












