西武・増田達至投手(35)が第1クール最終日の9日、4日連続のブルペン入りをし40球を投げ込んだ。
増田は「元気やったんで、そのまま(入った)という感じ。豊田さんから体の心配はしていただいたんですけど、大丈夫ということで。第一クールはもう入ろうと決めていた。次のクールはもうブルペン入んないですから。見えないところでやりますから(笑い)」と冗談をまじえながら状態の良さをアピールした。
その裏には「今年はやらなきゃいけない年だと感じているので。そういう覚悟を持ってやっている」という危機感、昨年4勝4敗19セーブ、防御率5・45から巻き返す強い思いがある。
そして、この日組んだ相手が6年ぶりのコンビとなる炭谷銀仁朗捕手(36)だった。
通算194セーブ右腕は「めっちゃ力入りました。こっちは体がバッキバキで体の(状態)確認をしながら傾斜も確かめながら…。40球も投げてしまいました」と苦笑いだった。
「もうしゃべることないんで記事にしないでください。ここからブルペンに入りずらいというか、落ち着いて投げれなくなりますから。(3連投の)昨日でもう終わったんかなと思ったのに…」
報道陣との何気ないやりとりそのものに調整の順調ぶりが表れていた。












