巨人の宮崎春季キャンプで1日、石川県出身選手による能登半島地震の募金活動が行われた。
初日の練習を終えた山瀬慎之助捕手(22)と泉圭輔投手(26)が、木の花ドームで募金箱の前で募金を呼びかけた。悪天候にも関わらず練習に熱視線を送ったG党が被災地のため列をつくった。
震災の起こった元日はかほく市内の実家に帰省していた山瀬は「1か月が経過したものの、まだまだ避難所で苦しい生活を送っている人がいると聞いています。僕のプレーで一人でも多くの方々を元気づけられるように頑張ります」と力を込めた。
金沢市出身の泉は七尾市にある祖父母宅で被災。避難所で一夜を過ごしたという右腕は「自分が避難をしている時に助けてくださった方とか、地域全体に対して自分が野球というものを通して少しでも元気づけられたら」と前を向いた。












