巨人の秋広優人内野手(21)が30日に宮崎合同自主トレに参加。宮崎春季キャンプに招かれる松井秀喜臨時コーチ(49)との再会を待ち望んだ。
大先輩からの直接指導が叶う。球団はこの日に、松井臨時コーチが2月10日から13日まで指導を行うことを発表。現役引退後に臨時コーチを務めるのは6年ぶり4度目の出来事で、背番号「55」を継承した秋広は早くも胸を躍らせた。
秋広にとっては昨年に東京ドームであいさつをして以来、2度目の対面。「ジャイアンツの背番号55番を背負わせてもらっている選手としてはお会いできるのは光栄でうれしいことなので楽しみです」と率直な心境を明かせば「自分は打撃が一番の持ち味でアピールするところだと思うので、何かしら教えていただけることがあれば吸収したいなと思います」と期待感をあらわにした。
大先輩が巨人のユニホームにそでを通していたころはまだ生まれていなかった秋広も、年を重ねるごとに「ゴジラ」の偉大さを実感できるようになってきた。ワールドシリーズで日本人初のMVPを獲得したヤンキース時代の松井氏を例に出し「自分は小さい頃だったので今思えばそのすごさがまだ分かっていなかったが、今思えば考えられなこと。そういった選手が付けていた番号に恥じないように背負っていきたい」と決意を新たにした。
偉大なゴジラから秋広は何を学ぶのか、注目が集まる。












