GLEAT・30日の東京ドームシティホール大会で、全日本プロレスの〝無法双子〟こと斉藤ブラザーズ(ジュン&レイ=37)が渡辺壮馬、進祐哉組を下してG―INFINITY王座防衛に成功した。
全日本の世界タッグと合わせてタッグ2冠王の斉藤ブラザーズは「2023年度プロレス大賞」でも新人賞を受賞するなど、今まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。それを象徴するように、試合も序盤から斉藤ブラザーズがパワーで圧倒した。
中盤にレイが相手のスピードを生かした連係と空中殺法に苦しむ場面もあったが、圧倒的体格差を生かしてはね返すと、最後はジュンがマットに叩きつけた渡辺をレイがダイビングボディープレスで圧殺し、V9に成功した。
試合後「ファーオ!!」と勝利の雄たけびをあげたレイは「まあ、あいつら2人ともいい戦士だが、俺たちのデカさと強さはそれを上回るな」と高笑い。その横でジュンは「また次だな。来年も俺たちがGLEATをDOOMしてやる」とクールに決めた。












