今オフのMLB移籍市場の目玉だった大谷翔平投手(29)、山本由伸投手(25)がいずれも歴史的なメガ契約でドジャースへの入団が決まった。
これで動き出した移籍市場の中にはいずれもポスティング・システムを利用してメジャー移籍を目指すDeNA・今永昇太投手(30)と日本ハム・上沢直之投手(29)がいる。
両投手のメジャー各チームとの交渉期限は日本時間1月12日午前7時となっており、残された時間は2週間となっている。
今永には山本獲得を逃したジャイアンツ、ヤンキース、レッドソックスチームを中心に、複数のチームから関心が寄せられている。今永はすでに渡米しており、年明けにも各チームと本格的な契約交渉を行うことになりそうだ。
当初は昨オフに千賀滉大投手がメッツと結んだ5年7500万ドル規模の契約が予想されていたが、大谷の10年7億ドル、山本由の12年3億2500万ドルと日本人投手への評価が高まっていることもあり、1億ドルを上回る契約になる予想も出始めている。
MLB公式サイトのデビッド・アドラー記者は「先発2~3番手クラスのポテンシャルを秘める」と高い評価を与えている。
また、上沢にはオリオールズやレイズが興味を示しているとされている。
上沢自身はメジャー挑戦を表明した際に、マイナー契約を前提としたスプリット契約(キャンプで結果を出せばメジャー契約に切り替わる二重契約)も覚悟していることを明らかにしたが、現実的にどのようなオファーが出ているのか。残り2週間の動向が注目されている。











