中日は14日、名古屋市内のホテルで新入団選手の発表を行った。ドラフト1位・草加勝投手(22=亜大)ら10人の新人選手が立浪和義監督(54)とともに出席し、プロへの第一歩を踏み出した。

 背番号14に決まった草加は「素晴らしい数字をいただいたので、これからもっと頑張っていきたい。コントロールとボールのキレには自信があります。投げる体力は誰にも負けない自信があります」と猛アピール。

 広島が1位指名した常広羽也斗投手(22=青学大)や阪神ドラ1の下村海翔投手(21=青学大)らとともに〝東都6人衆〟として大学球界を盛り上げてきた右腕は「新人王目指して活躍できるように、しっかり体力をつけてドラゴンズの一員として自覚をもって頑張っていきたい」とプロでの活躍に向けて気合十分だった。

 立浪監督は「10人の選手は長所があって球団としても獲得した。長所を伸ばして、アピールして、早くこの世界でこれをやっていれば大丈夫だというところを見つけてもらって一軍で通用する選手になってもらいたい」と期待。「それぞれ立場は違うが、あせらず来年2月1日のキャンプに向けてしっかり準備をして、元気な姿を見せてほしい」とエールを送った。