ソフトバンクの栗原陵矢外野手(27)が6日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、700万円ダウンの年俸6300万円でサインした。今季は開幕を4番で迎えたが、8月に右手有こう骨を骨折。96試合の出場で打率2割3分9厘、13本塁打、49打点と不完全燃焼に終わった。会見では「チームのために働けなかったし、どの数字も満足できなかった。球団からは『前半頑張ってくれた』と言われたが、期待に応えられなかった」と語り、潔く減俸提示を受け入れた。
オフはシーズン通して戦える肉体の強化を目指す。11月にモデルの愛甲千笑美と結婚。節目の10年目を迎える来季は「本当に頑張らないといけない年になる。やり切ったと言える一年にしたい」と、これまで以上に覚悟を持って臨む。
(金額は推定)











