西武・古賀悠斗捕手(24)が2日、埼玉・所沢の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1300万円増の年俸2800万円(金額は推定)で来季の契約を更改した。

 プロ2年目の今季は正捕手争いのライバル・柘植(57試合)を上回る100試合に出場し、12球団トップの盗塁阻止率4割1分2厘を記録した。

 古賀「いろんな面で評価してもらったので感謝の気持ちです」と充実の1年を振り返った。

 来季は経験豊富な炭谷が6年ぶりに復帰し、柘植との正捕手争いはさらにレベルアップが求められる。

 古賀は「正捕手と呼ばれるまでにはまだ至っていない。チーム防御率が1位になるように、投手とコミュニケーションを取りながらやっていきたい」と抱負を語っていた。