中日は25日、バンテリンドームで「ファンフェスタ2023」を開催。投手チームと野手チームに別れてストッキング綱引きや大縄跳び、紅白戦などを行い、訪れた3万5139人のファンを楽しませた。

 大活躍だったのが選手会長の柳裕也投手(29)だ。バズーカキャッチチャレンジ(ドアラがバズーカから発射するタオルをキャッチする企画)に挑戦したファンクラブ会員の少年少女5人が全員失敗すると、柳が急きょ、飛び入り参加。見事にタオルをキャッチしてスタンドを沸かせた。

 イベントの最後には選手を代表して柳があいさつ。「ドラゴンズは近年低迷しておりますが、このチームなら何とかこの低迷を乗り越えられると思っています。応援していただけることは当たり前ではありません。来シーズンも応援よろしくお願いしますと都合のいいことは言えませんが、どうぞ厳しい叱咤激励を来シーズンよろしくお願いします。1年間本当にありがとうございました」とファンに感謝の気持ちを述べるとスタンドからは大きな拍手と歓声が送られた。