12球団オーナー会議に出席した阪神・杉山健博オーナー(65)が、23日に兵庫県・大阪府連携で行われる阪神・オリックス両球団合同の「優勝記念パレード」開催に感謝の意を示した。

「優勝パレード」はパレード実行委員会によるクラウドファンディングなどの約9000万円、さらに企業各社からの約4億円の協賛金によって、開催にこぎつけた。

 これについて杉山オーナーは「まずはパレードは神戸(会場)で言えば兵庫県神戸市さん、御堂筋(会場)で言えば、大阪府大阪市さんが、こういう晴れの場をご用意していただいた。それに対して感謝の気持ちで一杯です。やはり、かなりの費用が必要になるわけで。クラウドファンディングでご協力していただいた方々、また、企業の皆様方にもかなりのご支援を頂いた」と関係各所の尽力に改めて、感謝した。

 そのうえで杉山オーナーは「なんといっても18年ぶり(リーグ優勝)、38年ぶり(日本一)の話ですから。多くのタイガースファンもお越しいただけるのではないかなと思っています」と、歴史的な1年を締めくくるに相応しい盛大なパレードになることを期待していた。