女優の井川遥(47)が19日のアジアプロ野球チャンピオンシップ決勝の韓国戦(東京ドーム)を前に始球式を行った。

 大一番を前に、両手を振りながら登場した井川。マウンド前で一礼してから大きく振りかぶって投じた白球は、ワンバウンドで捕手役を務めた早川(楽天)の元へ。ノーバンはかなわなかったが、スタンドからは大きな拍手が送られ、笑顔でマウンドを降りた。

井川遥の投球フォーム
井川遥の投球フォーム

 大役を果たすべく、猛練習を行ってきた。出演しているTBS系ドラマ・日曜劇場「下剋上球児」の撮影で忙しい中、前々日には30分、前日には2時間投げ込んで練習を行うなどプロ顔負けの追い込みを見せた井川。

「正直ストライクといきたかったんですけど、思っていたよりも(打席が)遠くて。ここ数日投げ込んではきてたんですけど…。ちょっと制球が効かなかったので悔しいです。でも、こんな機会に投げさせてもらって、本当に光栄で幸せな気持ちです」と照れ笑いを浮かべた。