阪神・岡田彰布監督(65)が15日の秋季キャンプ(高知・安芸)の練習終了後、シェルドン・ノイジー外野手、ヨハン・ミエセス外野手、ジェレミー・ビーズリー投手の助っ人3選手が来季もチームに残留することを明言した。チームのムードメーカーでもあるミエセスの潜在能力を「未知数やアレは」と岡田監督はニヤリと笑いながらも評価。コルテン・ブルワー投手、カイル・ケラー投手とは来季の契約を結ばない方針だ。

【岡田監督との主な一問一答(2)】

 ――前川など将来有望な若手外野手もチームには多い。来季のノイジーに求めるレベルは高くなる

 岡田監督「いや全然そんなん決めてないよ。それはもうええの使うよ。そらミエちゃん(ミエセス)がどんだけ化けて帰ってくるかもわからへん。このオフの間に」

 ――既に帰国しているミエセスに注文(宿題)は出したのか

 岡田監督「出してないそれは。まだわからん。未知数やから。どないしたら打てるのかわからんわ。未知数やアレは(笑い)」

岡田監督(手前)にあいさつするミエセス
岡田監督(手前)にあいさつするミエセス

 ――ビーズリーも似たような感じ

 岡田監督「ビーズリーはこれはもうちゃんと(先発も中継ぎも)両方できるからな。何かの時は使い勝手あるよ。ビーズリーは。やっぱり日本の野球に溶け込む姿とか出るのがええっていう。外国人はな、『俺の好きなようにする』みたいなのはやっぱアカンわ。チームに溶け込まんっていうかな」

 ――チームに溶け込めたという意味では、ミエセスも文句なし

 岡田監督「(年俸が)やっすいがな(笑い)。獲得するには相当安いやろ」

 ――ブルワーは

 岡田監督「(首を振りながら)あんまり股関節よくないみたいや。ちょっと故障持ちっていうかな、アレやったからな」