西武は31日、ベルーナドームに隣接する球団事務所で新たにファーム投手コーチに就任する榎田大樹氏(37)と育成コーチ兼人財開発チーフに就任する青木智史氏(44)の就任会見を行った。

 2021年の現役引退後は映像やデータ、動作解析などを担うバイオメカニクス部門を担当していた榎田コーチは「選手が自身の強み弱みを理解し、それを試合で生かせるようにサポートしていきたいです。野手にも投手それぞれの特徴を理解してもらい、一緒に試合を作りながら結果を出し、信頼される投手を育成していきたいです」と抱負を語った。 

 広島退団後は独立リーグなどを経て立正大コーチを務めていた青木コーチは「技術指導はもちろんですが、選手自身のやりたいことの言語化と、それをプレーに繋げていけるようサポートしていきたいと思います。全員が目標を明確にもち、主体的な行動ができるよう耳を傾けていきたいと思います」と球団を通じてコメントを出した。