ノアの拳王(38)が、元所属選手の逮捕について謝罪した。
宮城県警若林署は20日に元ノアの岡田欣也容疑者(30)と矢野安崇容疑者(23)を強制わいせつの疑いで逮捕したと発表。4月16日未明に仙台市内で20代女性の体を触った疑いが持たれている。認否は明らかにされていない。2人は同日の仙台大会から欠場となり、6月1日に団体側から選手契約の解除が発表されていた。
20日の後楽園ホール大会出場後、拳王は自身のユーチューブ「拳王チャンネル」を更新。視聴者からの質問でこの件について質問されると「同じプロレスラーとして、内容を見るとよくないことじゃん。だから、プロレスをこう、悪い影響? そう思わせちゃったよね、一般の人に」と言葉を選びながら語り出した。
拳王は試合前にマスコミ報道で2人の逮捕を知ったという。その上で「そういうところはプロレスリング・ノアとしては申し訳ないなと。プロレスのイメージが悪くなったことだもんね、逮捕されちゃったというのは。それは本当に悪いよね。同じプロレスラーとして、申し訳ない気持ちで一杯」と謝罪した。
詳細については「真相がわからないので、待っておくしかない」としつつも「イメージを下げたのは悪いことだもんね」とした。
ノアの選手と関係者が2人の逮捕について口をつぐむ中、拳王が自分の口でコメントしたことについて、視聴者からは「勇気をもってあの2人のことを触れたのは立派」「悪いニュースにも真摯に受け止めて答える拳王選手は流石だと思います」という声が上がった。












