みやざきフェニックス・リーグに参戦している西武の山川穂高内野手が10日、初戦となる四国アイランドリーグplus選抜戦(南郷)にベンチ入り。出場はしなかった。

 試合序盤は室内練習場で他の若手ともバットを振り込むと、試合後半からベンチに入り、声を出してチームを盛り立てた。7回にジョセフの一発が飛び出すと、笑顔でベンチに迎え入れた。

「僕は年が上なので、僕と山野辺が声を出して、若い人が乗っかりやすい雰囲気になればいいなと思ってます」と、今後も若手を引っ張り盛り上げていくつもりだという。

 11日の巨人戦(南郷)で、およそ5か月ぶりの実戦復帰となる予定。「結果うんぬんではなく、1球、1球、一つ一つのプレーを大切に、野球ができることがうれしいと喜べるようにプレーするだけだと思ってます」と久々の打席を迎える心境を口にした。