2年連続の2桁勝利をつかむことはできなかった。広島・森下暢仁投手(26)が29日の中日戦(マツダ)に先発するも5回7安打3失点(自責点2)で6敗目(9勝)を喫した。今季初の中5日で10勝目を目指したが届かなかった。
初回は二死一、三塁のピンチを招くも、無得点で切り抜けた。ところが3回一死で岡林に安打されるなどして二死二塁とされると、細川、石川昂、ビシエドの3連打で2失点。5回には小園の失策と自らの暴投で一死三塁とされ、石川昂に中前にはじき返された。
不運な当たりもあった。それでも森下は「実力不足だと思います」と話した。中5日での登板にも「特に(いつもと)変わらない」と言い訳はしなかった。CSに向けて切り替えかと問われると「そうですね。しっかりと頑張ります」と厳しい表情で語った。












