巨人の坂本勇人内野手(34)が28日、「熱男」松田宣浩内野手(40)の引退会見にサプライズで登場した。
会見の最後に花束を持った坂本が姿を見せると、松田は目頭を押さえた。2013年から2度のWBCと2度のプレミア12で侍ジャパンとして共闘。最後の1年はチームメートとして過ごした。
坂本は「松田さんの『熱男魂』をボクも引き継いで頑張りますので、これからも野球界のためにお力をお貸しください。本当にお疲れさまでした」と大先輩をねぎらった。
「あれだけ実績あってあれだけ声を出す選手は、松田さんがナンバーワンだと思いますね」と坂本は尊敬の思いを隠さず。敵として見ていた印象は同僚でも変わらなかった。「本当に野球が好きで練習からやっているなというのがすごい伝わりましたね」と話した。
その姿勢は二軍でも不変。後輩たちへの好影響について背番号6は「絶対ね、野球的なところだけじゃなく違うところも見習うところがあったと思うので、それは間違いないです」と言い切った。












