またも主砲が決めた。オリックスは25日の西武戦(京セラドーム)を4―3と逆転勝利。は3―3で迎えた8回、2番・森が西武6番手の田村から右翼席上段に高々と連夜の18号ソロを運び、試合を決めた。優勝後も快進撃が止まらず、今季2度目の7連勝とし、1995年の優勝時に並ぶ82勝目をマークした。
先発のルーキー曽谷が先制を許して5回を3失点で無念の降板となったが、その後はリリーフ陣で追加点で与えず、7回には宗の適時三塁打で同点。最後は森の一振りで接戦をモノにした。
森は「ホームランを狙ってました。5階席まで初めて打つことができた。粘り強い試合が続く中で活躍できてうれしい」と笑顔で声援にこたえた。打率2割9分5厘。残り10試合で規定打席到達が見えてきた中「規定打席に立ちたいし、頓宮をビビらせたろうと思います」と抹消中の首位打者の頓宮を〝挑発〟した。












