オリックスのドラ1ルーキー・曽谷龍平投手(22)が、25日の西武戦(京セラ)に先発し、5回6安打3失点で、またもプロ初勝利はお預けとなった。
3回まで走者を背負いながらも無失点で切り抜けたが、2点リードで迎えた4回に崩れた。3者連続四球で無死満塁のピンチを背負い、山野辺の適時内野安打で1点差とされると、続く柘植の併殺打の間に同点。さらに二死三塁から西川の適時打を浴び逆転を許した。
降板後はベンチで大粒の悔し涙を流し「野手の皆さんに先制してもらっていたのに、このような投球になって悔しいです」と言葉少なだった。
前回先発した18日の楽天戦でも5点の援護をもらったが4回途中3失点で降板し、勝ち負けつかず。悔しさをバネに調整を続け、6度目の先発に臨んだが白星は遠かった。












