阪神のジェレミー・ビーズリー投手が25日の中日戦(バンテリン)の6回から2番手として救援登板。CSファイナルステージでのロングリリーフも想定しその裏の打席にも入ったが、慣れぬフットガードの装着に四苦八苦する一幕が発生した。
無死一塁の場面で打席に入った助っ人右腕は、フットガードがしっかり固定されていないことを小林球審に指摘され、バッティンググローブを付けながら不器用にモゾモゾと再装着。しかし不十分だったのか犠打(判定はファウル)を試み一塁へ走りだした瞬間に、またもフットガードは外れてしまった。
一塁線上で再々装着を試みたビーズリーだが、やっぱりうまくいかない様子。するとそれを見かねた中日の一塁手・宇佐見真吾がビーズリーの元へ歩み寄り、ヒザ元にしゃがみ込むと、一度フットガードを完全に取り外してやり、きちんと着け直すイケメン神対応を披露。さすがは国民的アイドル・高城れに(ももいろクローバーZ)と結婚した男。モテる理由はこういうところにあるのか。
DAZNで解説を務めていた中日OBの宇野勝氏も「宇佐見優しいなあ」と竜の背番号39を称賛。この一幕を三塁ベンチから眺めていた岡田監督も、予想外の珍風景に苦笑するしかなかった。
晴れて打席に入り直したビーズリーだが3バント失敗で結局は空振り三振。宇野氏も「フットガード関係ありませんでしたね。バントだから関係ないと思ってたんですけど(笑い)」と一連の流れにしっかりとオチを着けた。












