広島のニック・ターリー投手(34)が21日、マツダスタジアムを訪れた。ちょうど1か月前の8月21日に腰痛のため一軍出場選手登録を抹消されたターリー。現状については「状態は良くなっている」と笑顔で説明した。

 15日にシート打撃を再開。一軍復帰に向けては「また打撃投手をして、二軍の試合に出てからになると思う」との見通しを語った。ただ、具体的な日程は決まっていない。「今は制球力を上げることに取り組んでいる」とも話した。

「一軍に上がって(投球が)ボール、ボールとなるのは、チームにも自分にも良くないこと」とターリー。レギュラーシーズンでの復帰は極めて厳しい状況だ。それでも「チームに呼ばれた時にいい状態で上がれるようにしたい」と前向きに取り組んでいる。