広島・森下暢仁投手(26)が21日、マツダスタジアムで行われた投手練習に参加した。23日の巨人戦(東京ドーム)での先発が見込まれる森下。室内練習場でのキャッチボールの後にブルペン入りし、投球フォームの確認を行った。

 9日の阪神戦では5回5失点(自責点4)、16日の同戦では4回2/3を7失点。思うような投球ができていない。森下は「ここ最近、直球を初球からしっかり打たれている。カウントを取れるような真っすぐになったらいい」と話す。

 前回登板後に修正点に挙げていた直球の両サイドの制球を上げるため、キャッチボールからフォームの見直しに取り組んできたという。「割と自分の中ではいい感じかなと思っている。次はしっかり自分の仕事をしたいなと思う」と森下は語る。

 そして「結果もそうですし、ここ最近はふがいない投球が続いていた。イニングも投げれていないし(回の)途中で代わることも多かった」と続けて「(首脳陣に)安心してもらえるような投球をしたいと思う」と意気込んだ。