広島・秋山翔吾外野手(35)が20日、発熱による体調不良のため「特例2023」で一軍出場選手登録を抹消された。代わってドラフト7位ルーキーの久保修外野手(22=大阪観光大)が登録された。久保はプロ初昇格だ。

 秋山は8月に右ふくらはぎ痛により離脱。今月8日に一軍に復帰したが、なかなか調子が上がらなかった。それでも18日の中日戦ではマルチ安打するなど復調気配を見せていた。ここまで111試合で打率2割7分3厘、3本塁打、36打点。

 また9月に入って離脱者が続出している。11日に菊池が左手親指の負傷、西川が右脇腹の違和感で登録を抹消。17日には野間が左太もも裏の違和感で同じく抹消された。さらに「左小指中手骨骨折」で2年目の田村も離脱した。

「本当に開幕からみんなアクセル全開で頑張ってきてくれていると思う」と新井監督。そして「自分がマネジメントしているからこれだけたくさんケガ人が出ていると思う。そこは自分が反省したい。選手は一生懸命やってくれている」と話した。