竜の背番号7がチームの危機を救えるか。中日・根尾昂投手(23)が18日の広島戦(バンテリン)でプロ初勝利を目指して今季初めて先発マウンドに上がる。
17日はランニングやキャッチボールなどで最終調整。16日に一軍合流した際は「自分のボールを信じて腕を振って投げたい。チャンスが目の前にあるのでしっかりつかみ取れるように頑張りたい。(打撃面でも)9人目の打者として役割を果たせるように頑張りたい」と意気込んだ。
昨季途中に野手から投手に転向すると、粗削りながら一軍で25試合に登板し、0勝0敗、1ホールド、防御率3・41と大器の片りんを見せた。ここまで今季は二軍で23試合に登板し、0勝7敗、防御率3・43の成績だった。
チームは17日の広島戦(バンテリン)に0―3と零封負けを喫し、借金は今季ワーストタイの「29」となった。18日も負ければ1995年以来、28年ぶりの借金「30」となるだけに、何としても根尾が屈辱の危機回避を果たしたいところだ。
根尾のプロ初勝利や借金「30」の阻止を期待するファンはSNS上で大盛り上がり。「中日の予告先発根尾で二度見した」「根尾くん先発楽しみ」「投打二刀流で期待してます!!」「大声援を力にかえてくれ~」「根尾くんが6回をノーヒット無四球で抑えてくれることを期待!」と激励のコメントが殺到した。なかには「根尾さまで借金30になるなら誰も文句言わんだろ」「投球内容はともかくとして猛打賞して欲しい」「野手陣はたくさん援護してあげて~」という声もあった。












