首位・オリックスは17日の楽天戦(京セラドーム)に6―4で勝利した。

 先発・宮城が初回に浅村の24号2ランを浴びるなど、7回1/3を7安打4失点だった。それでも打線が奮起。4―4の同点で迎えた8回一死二塁から杉本の適時三塁打で勝ち越しに成功し、シーソーゲームを制した。

 中嶋監督は「初回の点数、結構きつかったです。(打線については)まあ…まあまあです。(杉本は)変なことしなければ大丈夫じゃないですかね。何でもかんでも振ってたらね… 調子がいい人も悪くなるし、上がってこないですし」と振り返った。

 この日、2位・ロッテが西武に敗れたため、優勝マジックを5に減らした。最短20日のロッテ戦(京セラドーム)で優勝が決定し、本拠地での胴上げの可能性もあるが、指揮官は「どうですかね、わかんないです」と冷静だった。