「アレ」の次は…。阪神は14日に球団記録を1日更新する歴史的スピードで18年ぶりのリーグ優勝を果たした。
甲子園球場で宿敵・巨人を下し、岡田彰布監督(65)は聖地の夜空を6度舞った。今季最長となる11連勝。「勝負」と位置づけた9月を全勝のままゴールテープを切った。少しは感傷に浸りたいところではあるが、次のステップはCSファイナルステージをクリアしての日本一奪回。岡田監督は優勝決定後のインタビューで、リーグ優勝を意味する「アレ」に続く〝日本一版〟について「『アレ』を決めたんは優勝まで。日本一は(どう表現するかまで)決めてない。もしいい言葉があったら教えてほしいですね」と話していた。
どこまで本気で〝公募〟したのかは定かでないが、いち早く反応したのが昨季まで阪神に在籍したオリオールズの藤浪晋太郎投手(29)だった。
藤浪は遠く離れた海の向こうで試合をリアルタイムで視聴し、自身のインスタグラムを更新してストーリーに「Vやねん!!」などと連続投稿。さらに「『アレ』の次は『ソレ』よ。おーん。」と岡田監督の〝口癖〟も交えながらリクエストにいち早く応えてみせた。
「アレ」に続くのは「ソレ」となるのか…。どれになるのかは定かではないが、歓喜のVで虎党にとってはあれこれと思いを巡らせる楽しみがまた一つ増えたようだ。












