【台湾発】3日に行われている野球のU―18W杯(台北・天母野球場)米国戦で、守備の際に左翼・橋本と遊撃・小林が交錯するアクシデントが起きた。
2点リードの4回。先頭のモランドが放った打球は上空をさまよいながら、遊撃手の後方へ。この打球を遊撃の小林が背面ダッシュのまま慌てて捕球に向かうも、同じく勢いをつけて捕球体勢に入っていた左翼・橋本と激突。小林は一時起き上がることができず、横で膝をついていた橋本も心配そうに見つめるほかなかった。
それでも駆け付けたトレーナーらにより応急措置がされると、小林は再び守備に就いた。この日は台風接近に伴う風速20メートル超の強風が吹いており、打球の思わぬ変化や声掛けが風にかき消された可能性などが考えられるが、悪天候が思わぬ悪影響を与えてしまったことは間違いない。












