巨人・原辰徳監督(65)が26日の阪神戦(東京ドーム)での投手陣の10四球1死球、計11四死球の乱調を嘆いた。4回に一時逆転したが、投手陣の制球が定まらず、チームは6―9のスコアで2連敗。勝率5割に逆戻りし、3位・DeNAとは1・5差となった。
四球数を報道陣に確認した指揮官は「何という言葉で表現していいか分からないね」と苦笑。その上で「非常に積極的なフォアボールというのはあると思いますよ。でも、やっぱり投手のエラーというフォアボールもあるというね。それをどういう風にしっかりとバッテリー間は考えているかというところでしょうね」と四球の内容について言及した。
7回に3四球で満塁弾を浴び、5失点の鈴木康には「彼はとてもいいものを持っているから、それをここに出さなきゃ」と次戦に期待した。
これで阪神戦は5連敗。27日が今季最後の東京ドームでの阪神戦となる。「やっぱり先手必勝ではないけれどね、詰めの甘さというところはありますよね。いい形で2ストライク追い込んで、あるいは2アウトを取ってというところで、もう一踏ん張りとかね」と指揮官はナインに奮起を促した。












