全日本プロレスの〝暴走男〟こと諏訪魔(46)が予告通り、13日のDDT後楽園ホール大会に乱入した。
ユニット「エボリューション」の佐藤光留、田村男児とともにチケットを持って会場入りした諏訪魔は、舌戦を繰り広げてきた天敵・秋山準(53)が出場した第2試合を客席から観戦。試合後は止めに入るセコンド陣を蹴散らし、リングに上がった。
おもむろにマイクを握った諏訪魔は「元ダメ社長、あんた電流爆破やるんだってな。ブレブレじゃねえかよ」と改めて糾弾。全日本社長だった6年前は電流爆破に否定的だった秋山が、DDT9月9日大田区大会での電流爆破戦参戦を決めたからだ。
すると秋山は「わざわざそんなことを言いに来たのか?」とあきれた表情。舌戦を繰り広げたものの、まったくかみ合わなかった。
すると諏訪魔は「あんたが今までやってきた罪を償う場を用意する」と切り出し、9月8日の全日本・代々木大会への出場を求めた。
あまりに唐突すぎる要求に、秋山は「お前、頭おかしいのか?」と困惑の表情を浮かべながらも、最後は何とも面倒くさそうに「ハイハイ。わかったわかった」と応じた。
バックステージで秋山は「わけの分からないつっかかり方をして、何しに来たんだ?」と不快感をあらわにしながらも、「9月8日、行ってやるよ!」ときっぱり。遺恨渦巻く決着戦の行方はいかに――。













