新日本プロレス12日の両国国技館大会で、STRONG無差別級王者のエディ・キングストン(41=AEW)がHENARE(31)に襲撃を受けた。

 真夏の祭典「G1クライマックス」に初出場を果たしたエディは、Cブロックで4勝3敗に終わり決勝トーナメント進出を逃した。この日の大会では棚橋弘至、石井智宏、田口隆祐と組んで、ザック・セイバーJr.、マイキー・ニコルス、シェイン・ヘイスト、藤田晃生組と8人タッグ戦に出場した。

朦朧とするエディ(左)に拳を振り下ろすHENARE
朦朧とするエディ(左)に拳を振り下ろすHENARE

 得意技のバックフィスト・トゥ・ザ・フューチャーで藤田を沈めたが、試合後にまさかの展開が待っていた。なんと試合と無関係のユナイテッド・エンパイアのHENAREがリングに上がると、エディはStreets оf Rageを浴びてKOされてしまった。

 G1公式戦ではHENAREを下していたはずが、無法襲撃によって遺恨が勃発。エディは「この言葉を覚えておけ。『自分で撒いた種だ』。覚えておけ、覚えておくんだ…」と不気味につぶやきながら控室へ消えていった。