本物の仮面ライダーがSNS上に〝降臨〟した。2001年に「仮面ライダーアギト」を演じた俳優の賀集利樹(44)が9日、自身の「X」(ツイッター)を更新し、鳥栖工(佐賀)の兄弟選手に熱いエールを送った。
第105回全国高校野球選手権大会は9日、第4日第1試合で春夏通じて甲子園初出場の鳥栖工が富山商と対戦し、今大会最長となる延長12回タイブレークの末、3―2でサヨナラ勝ちを収め、うれしい甲子園初勝利を飾った。
鳥栖工は兄の松延晶音(あぎと=3年)捕手が4番でスタメンマスクをかぶると、6回から2番手で弟の響(ひびき=1年)が登板し、兄弟バッテリーが実現して勝利に貢献。アギト、ヒビキはいずれも人気特撮ドラマシリーズ「仮面ライダー」の主人公と名前が同じとあって話題を集めた。
この大熱戦を「元祖アギト」の賀集も気になっていた模様で、試合中に連続投稿。「松延兄晶音(アギト)くん頑張れ 今年の高校野球は鳥栖工を応援」「めっちゃいい試合 響くんと兄晶音くんの兄弟バッテリー! 一年生で凄い球投げる」と書き込んだ。
激闘の末、延長12回に勝敗が決着すると「両チーム素晴らしかった」と拍手の絵文字を添えて健闘をたたえた。
「X」では「アギトとヒビキ」がトレンド入りを果たし「鳥栖工にアギトとヒビキがおるんか」「兄弟でアギトとヒビキなの応援するしかないやん」「アギトとヒビキが復活したぞ!」「甲子園でヒビキとアギト エモいなあ」などと大盛り上がりとなった。












