KBOで2140安打を打ったレジェンド、キウムのイ・ヨンギュ選手兼任打撃コーチ(李容圭=40)が12日早朝、飲酒運転で人身事故を起こした。
韓国メディア「OSEN」は「飲酒運転も衝撃なのに、人身事故まで…。イ・ヨンギュコーチ1年失格問題か、刑事処罰心配しなければならない」との記事を配信した。
記事は「12日午前6時25分頃、京畿道九里亜川洞にある6車線道路で乗用車を運転している際、事故を起こした。調査の結果、イ・ヨンギュコーチは、信号に違反して直進し、信号に従ってターンしていた乗用車と衝突した。事故の衝撃で車両は道路沿いに停車していたパトカーの後ろ部分にぶつかった」と詳細を伝えた。
さらに「同コーチは検査の結果、血中アルコール濃度が免許取り消し基準に該当する数値だったという。この事故で60代の男性ドライバーとパトカーに乗車していた警察官1人が病院に運ばれた」と飲酒運転のうえ警察官を巻き込んだ人身事故になったという。
記事は「キウム球団はすぐに職員を派遣した。飲酒運転で免許取り消し基準の血中アルコール濃度が確認された場合、KBOの規定により1年間失格処分を受ける」とした。さらに刑事罰の可能性もあり「死亡事故の場合、特定犯罪加重処罰法の危険運転が適用されることがある。1年以上15年以下の懲役あるいは1000万ウォン以上、3000万ウォン以下の罰金を受けることができる事案だ」と伝えた。
イ・ヨンギュは2008年北京五輪金メンバーで、KBOで通算2035試合に出場し打率2割9分5厘、2140安打を放っているレジェンド。昨季からキウムで兼任コーチを務めていた。











