巨人の元監督で野球評論家の堀内恒夫氏(75)が5日、自身のブログを更新。逆転サヨナラ負けを喫した4日の広島戦(マツダ)で5回の打席で代打を送られた5年目左腕・横川凱投手(22)に言及した。
横川は4回3安打2失点の好投も、巨人1点リードの5回二死満塁で代打・中田翔と交代。広島先発・野村から2安打を放っていた左腕がバッティンググローブを叩きつけるような映像が流れた。
堀内氏は「チームは横川の続投より点を取りに行くことを選択したからだ」とベンチに理解を示したうえで、「ここのところの横川は下に落とされたりリリーフしたり、先発として一軍に定着しきれていない。(一軍に)あげてきて先発をさせてもこういう場面で代打を出されるということは、ベンチからの信頼がまだないのだろうね」と推察した。
続けて「1点リードしてるんだし5回を投げ切られせてもいいんじゃないか。そうも思うよ」と横川続投も選択肢の1つだったと認めると、「でも、そこで止まらず次はもっと信頼してもらえるように頑張ろう。そう良い方に考えた方がいい」と5年目左腕に助言した。
最後は「目の前の1球をしっかりと。期待していますよ」と締めた堀内氏。大先輩の期待に応えられるかどうかは、横川の次戦以降にかかっている。












