ソフトバンクのウイリアンス・アストゥディーヨ内野手(31)が22日、体調不良のデスパイネが「特例2023」で抹消されたことにともない、代替選手として一軍に昇格した。

 ここまで一軍では打率1割3分3厘(30打数4安打)、0本塁打、0打点。およそ2か月ぶりの昇格となった。二軍では打率3割4厘、4本塁打、15打点の成績だった。

 三振が少ないことがウリの助っ人で、確かに一、二軍を合わせて通算133打席で3三振しかしてない。ただ…、これまで一軍では凡打ばかりが目立っていた。

 藤本監督は「三振が少ないといっても、ゾーンに来るボールを打っているわけだけど、一軍はそのゾーンが広がるからね。いいコースに来たらヒットゾーンには飛ばない。二軍はそのゾーンが狭くなるからヒットゾーンに飛ぶ。それだけだと思う。バットコントロールはうまいんだから、あとはどれだけ絞っていけるかだと思う」と見解を語った。