オールスター第2戦(マツダ=20日)の試合前にホームランダービーの決勝戦が行われ、全セの主将である巨人・岡本和真内野手(27)が優勝を決めた。

 第1試合は19日の第1戦で2年連続のMVPを獲得した柳田(ソフトバンク)との勝負。見事に2―1で下すと、第2試合では宮崎(DeNA)に5―4で勝利した。決勝戦に進み、第1戦の勝者・細川(中日)と対戦。バウアー(DeNA)に見守られながらも細川がまさかの0本塁打の結果となり、後攻の岡本和は1本で決勝のセ・リーグ対決を制した。

 岡本和は「本当に最高です」と喜びを口にすると「みなさんに喜んでもらってたのかわからないですけど歓声をもらって、うれしかったです」と大盛り上がりだった観客へ感謝した。

 またこの日、岡本和はインナーに牧(DeNA)の顔が大きくにプリントアウトされたTシャツを着用。上に着ていた服をまくり上げ、印刷された牧の決め顔を披露すると「すごく内側からパワーが出ました!」とその力の源を明かした。