オールスター第1戦(バンテリン)の試合前に恒例のホームランダービーが行われ、細川成也外野手(24=中日)が決勝進出を決めた。
ダービーには長距離自慢の8選手が参加。2分間の球数無制限でスタンドインの多い選手が勝ち上がり、この日は4選手が2戦して決勝進出者を決定。明日の第2戦(マツダ)で残り4選手の勝者と決勝戦が行われる。
細川は第1試合で中村剛(西武)を2―1で下し、打撃投手を務めた同僚の小笠原とがっちり握手。第2試合は牧(DeNA)と杉本(オリックス)が5―5で並び、1分間の延長の末に2―0で牧が制した。準決勝は細川と牧の〝元同僚対決〟となったが、4本ずつで並び、またも延長戦に突入。さすがに牧に疲労の色が隠せず、延長戦を3―0で細川が制した。20日は第1試合で岡本(巨人)と昨年覇者の柳田(ソフトバンク)、第2試合で宮崎(DeNA)と万波(日本ハム)が対戦する。
細川は昨オフの現役ドラフトでDeNAから中日に移籍し、ここまで12本塁打を放って球宴初出場。新しい本拠地でパワーを見せつけた。












