中日は19日の巨人戦(東京ドーム)に1―6で敗れて2カード連続負け越し。NPB復帰後初登板となった巨人先発・小笠原慎之介投手(28)に6回3安打無失点の好投を許し、今季初勝利をプレゼントした。
2年前までチームメイトだった小笠原の前に中日打線は4回まで1安打と沈黙した。5回に無死一、三塁と絶好の先制機をつかんだが木下は遊飛、辻本が一直併殺に倒れて無得点。小笠原からは雄叫びが飛び出し、左翼席の竜党からは落胆のため息がもれた。
中日先発・金丸夢斗投手(23)は5回二死二塁からキャベッジに右前適時打を許して先制点を与えると、7回には吉川と笹原に適時二塁打を浴びて0―3。井上監督はベンチを飛び出し、2番手・草加への交代を告げた。
中日打線は8回に押し出し四球で1点を返すのがやっと。「うちは日曜日に勝ててないんだよな」と球団内から嘆き節があがっていたが、この日も敗れてサンデーゲームは3勝13敗(勝率1割8分8厘)となった。












