巨人の山口寿一オーナー(66)が長嶋茂雄終身名誉監督(87)と渡辺恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役主筆(97)の現状について明かした。
10日のオーナー会議後、取材に応じた山口オーナーは入院中の長嶋氏について「まあ悪くないんですね。これまでも何回か退院ができそうになるとちょっと熱が出る、というのを繰り返してここまで来てしまっている」と退院ができていない事情を説明した。
そのうえで「本人は元気だし別に何かが悪化しているというわけではないんですよね。そう遠からず病院を出て、それから日常に戻っていくと聞いてますけどね。これまでもそういうふうに聞いていたんだけど、熱が出てしまった。まあ熱といっても高い熱ではなく微熱なんだけど、病院の方がミスターのことなので大事をとるんですよ。何か心配な点があるわけではないんですよね。またいずれ元気な姿を見せてくれると思っています」と見通しを語った。
また渡辺主筆については「渡辺さんは別に病気を抱えているわけではないんですけど。足腰がやはり弱くなってきているので、あまり表に出る機会は少なくなっていますよね。ただジャイアンツに関する催しには登場してあいさつをしているということなので。今年勝てればね、また渡辺さんがそこ(祝勝会)には出てこられると思いますけどね」と明かした。












