ミスターもほれ込んだ! 巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(86)が3日のロッテ戦(東京ドーム)を視察。試合前には相手先発の〝令和の怪物〟佐々木朗希投手(20)と面会した。
長くプロ野球界を見続けてきたレジェンドをもってしても、思わず唸るほどの逸材だ。球界の至宝と称される佐々木朗に対し「身長が高くていい体格をしていました。ほれぼれする直球とフォークボールを投げて、それでいて制球も素晴らしい最高の投手です。私が見てきた約80年の中で杉下茂さん、金田正一さん、佐々木主浩さんの3人がナンバーワンでしたが、今は佐々木朗希君がナンバーワンです」とお墨付きを与えたミスター。
さらには「捕手の松川君も素晴らしい捕手ですね。これからの成長が楽しみです」と、ルーキーながら女房役を務めているドラ1・松川も称えながら、ホープ同士のバッテリーの成長に期待した。
この日は巨人に軍配が上がり、佐々木朗は5回8安打5失点で今季初黒星が付いたが、球界の未来を背負う大器の行く末に、敵ながら大きな関心を寄せていたようだった。












